キャピタランド・インベストメント、日本初のデータセンター開発でグローバルポートフォリオを拡大

将来のデータセンターファンドのシード物件へ

世界有数のリアルアセット (不動産およびインフラ等) マネージャーであるキャピタランド・インベストメント・リミテッド(CLI)は、当社において、日本初となるデータセンターを開発するため、大阪にて用地を取得いたしました。このプロジェクトには、50メガワットの電力供給も確保されています。

今回の取得は、CLIのマルチアセットクラスにおけるグローバルなネットワークならびにディールソーシング能力の強さを示すものです。今回の用地取得を含め、CLIは2021年以降、グローバルポートフォリオに23のデータセンターを追加しています。キャピタランド・グループは、アジアとヨーロッパに27のデータセンターを展開しており、約800MWの電力ならびに完成ベースで約60億シンガポールドルの資産を管理します。 

本記事はPR TIMESから提供されたプレスリリースを基にしています。元の記事はこちらをご覧ください。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。