Amazonがバージニア州マナッサスに140エーカーの土地を取得

プリンスウィリアム郡での事業拡大を継続

Amazonはバージニア州プリンスウィリアム郡でさらに土地を取得しました。

BizJournalによると、Amazon Data Services Inc.は最近、マナッサスの4つの区画にまたがる約140エーカーの土地を取得するために1億5200万ドルを支払ったとのことです。

この区画は2つの組に分かれており、プリンスウィリアム郡のData Center Opportunity Zone Overlay Districtに属しています。

1組の区画は、センチュリーパークドライブ7151番地と7350番地の約27エーカーで、もう1組はヴァルカンレーン8401番地と8501番地の2区画、合計113エーカーです。

センチュリーパークの区画はDreyfuss Management社が売却し、Vulcan Materials社の関連会社がVulcan Laneの区画を売却しました。

BJによると、ヴァルカンレーンの区画のすぐ隣にある2つの区画整理申請(1つは審査中、もう1つは保留)もデータセンターを求めています。どちらの申請書類にも、Amazon Data Servicesの名前が契約購入者または賃借人として記されており、1件の契約販売者は、Amazonが不動産を取得したのと同じVulcan Materials Co.の関連会社です。

両社はBJへのコメントを拒否しています。

マイクロソフトは、センチュリーパークドライブの近く、ボールズフォードロードに2棟のビルを建設中です。

Amazonはすでにバージニア州ラウドン郡で主要なデータセンターを展開しており、マナサスとその周辺でもデータセンタープロジェクトや土地の保有数を増やしています。

同社は最近、ウェイクマンドライブ10453番地にある約20エーカーの政府所有地を取得しました。Digital Realtyは、プリンスウィリアムパークウェイの反対側に3棟のキャンパスを構えており、GreenpeaceはこのキャンパスがAWSに賃貸されていると示唆しており、185,000平方フィートの平屋建てのデータセンターを建設するため、近くのレンガ造りの旧工場を再開発中です。

AWSはまた、ウェイクマンドライブから数マイル北、ウェリントンロードとルート28の交差点の南、ディーンドライブ/ノークスビルロードの角に3棟のキャンパスを計画しています。

同社はさらに北のウェリントンロード5945番地にも大規模なキャンパスを計画中で、東のアシュトンアベニューとサドリーロードの間の80エーカーの敷地にもキャンパスを計画しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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