
KDDI、全世界のデータセンターを再生可能エネルギー100%に切り替える環境目標を達成
KDDI株式会社は1日、KDDIグループが国内外のTelehouseや大阪堺データセンターなど、全世界のKDDIデータセンターで使用する電力の100%を再生可能エネルギー由来の電力に切り替える環境目標を3月31日に達成したと発表した。
KDDIでは、今回の達成は、再生可能エネルギーの積極的な導入と、AI時代のデータセンター拡大や電力需要の急増を背景とした省エネルギーの取り組みにより実現していると説明している。具体的には、KDDIグループのデータセンターにおいて、GPUを効率的に冷やす水冷技術の商用導入や、国内外各地域のエネルギー事業者と提携した排熱の再利用などを実施している。
再生可能エネルギー供給の取り組みでは、日本国内において追加性のある再生可能エネルギーを確保するため、2023年1月にKDDIグループのエネルギー事業会社としてauリニューアブルエナジー株式会社を設立した。太陽光発電を中心に発電設備の開発・運用を進め、発電された電力をデータセンターや基地局・通信局舎など、自社設備向けに供給している。
ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド
















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