GPXがMumbai2データセンターを開設

GPX Global Systemsは、インドのムンバイに2番目のデータセンターを開設しました。

この新たな キャリアニュートラル 施設は、16MWの電力容量と60,000平方フィート(5,600平方フィート)のスペースを保有しますが、エッジ施設として記述されています。これでGPXのムンバイでのポートフォリオは105,000平方フィート(9,754平方フィート)となりました。

エッジ施設

GPXによると、Mumbai2は Tier IVとしての認定を受け、同時保守可能で フォールトトレラント なインフラを備え、99.999パーセントの可用性 SLA を提供すると言います。しかしながら、Uptime InstituteTier 認定のリストにはまだこのサイトは記載されていません。同社のMumbai1施設には、2012年に発行されたTier IV 設計証明書があります。Uptimeのリストによると、どちらのサイトも建築が完成しましたが、Tier IV証明書を与えられていません。

GPX Mumbai2’s power and cooling systems – GPX

GPXのウェブサイトによると、データセンターは16MWのユーティリティ電源を備え、数か所のTata Powerステーションから複数の33kV電力が供給されていると言います。 また、N+1 の電源冗長性を持ち、リチウムイオン電池を搭載したEaton UPS システムが提供する72時間のオンサイトバックアップにより、6MWの限界出力を供給します。ラックは最大15kWまでに対応します。

ムンバイの気候に合わせて、施設はN +1構成の3つの独立した冷却システムを備え、各冷却システムには3つのチラーと専用の供給/戻りパイプが備わっています。各冷却システムはN+7構成の複数の CRAH 、各チラー(ダイキン製)はそれぞれ独立したUPSを備えています。

データセンターは52Uラックをサポートし、複数キャリアへの接続と信頼性の高い電源システムを備えています。また、1G、10G、および100Gサービスを提供するGPX Data Center Interconnectネットワークを介し、近くのGPX Mumbai1施設に直接接続されています。

「GPXはインドのデジタルトランスフォーメーションをサポートする上での重要な役割を広げている」と、GPXのCEO Nick Tanzi氏はコメントしています。また、新しい施設では新規顧客向けのスペース提供と共に既存顧客のスペースの拡張も約束しています。

GPXは自らをリーディングプロバイダーと称しており、Mumbai1施設は、12の通信事業者、120を超えるISP、4つのインターネットエクスチェンジ、クラウドサービスプロバイダー8社、そして「すべて」の主要なグローバルCDNおよびコンテンツプロバイダーをホストする重要なインターネットセンターと言えます。

Data Center Dynamics

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