StackがAPACに進出~日本、シンガポール、香港、韓国、オーストラリアを対象

Stack Infrastructure は、アジア太平洋地域への進出計画を発表しました。

同社は今週、シンガポールに地域本部を開設すると発表しました。まず日本の東京と大阪をターゲットとし、その後すぐにシンガポール、香港、韓国、オーストラリア、その他のアジア太平洋地域の市場に参入する予定だと述べています。

CEOのブライアン・コックスは次のように話しています。「当社のアジア太平洋地域への進出は、Stackの進化におけるエキサイティングなマイルストンです」

「我々は、顧客にとって戦略的な国際市場を構築することにコミットしており、アジア太平洋地域への進出は顧客の複雑で進化する要件を満たしサポートする柔軟な重要なインフラストラクチャソリューションを提供する上で、自然な次のステップです。」

またこのたびアジア太平洋地域のCEOとしてPithamber (Preet) Gonaが入社しました。Gona は以前、ChinData Holdings と合併した Bridge Data Centres の プレジデント、CFO、Chief Investment Officer を務め、Blackstone にも在籍していました。

「Stack 社は革新的な技術ソリューションとビジネスモデルにより、ハイパースケールやエンタープライズの顧客にとって信頼できるパートナーであることを証明しています。北米での大きな成功を、アジア太平洋地域でも活用できることに興奮しています。」とGonaは語っています。

投資会社のIPI Partnersは、2019年初めにStack Infrastructureを立ち上げ、旧InfomartとT5の資産を統合して、新たなホールセールコロケーションプロバイダーを設立しました。

IPIのパートナーMatt A’Hearnは「今回の事業拡大により、Stack社の成功をさらに発展させることができます。IPIは、アジア太平洋地域への投資と、世界中で高まる顧客のデジタルインフラへのニーズに対応することを約束します」と述べています。

スタック社は今週初め、カリフォルニア州サンノゼに32MWのデータセンターを新設し、8月にはバージニア州北部にも施設を開設したことを明らかにしました。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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