TDK Ventures、Silicon Boxに出資

投資額は非公開

TDK Venturesは、シンガポールを拠点とする半導体企業Silicon Boxに非公開の出資金を投資しました。

Silicon Box社は、STATS ChipPACの元CEOであるByung Joon博士とMarvellの創業者であるSehat Sutardja博士とWeili Dai氏によって2021年に設立されました。同社は先進的な半導体パッケージング・ソリューションを開発しており、チップレットを利用してシステムオンチップ・ソリューションを構築し、性能と規模の向上を推進しています。

「TDK Venturesは、世界トップクラスのSilicon Boxのチームとパートナーを組めることを嬉しく思います。彼らの傑出したチップレット設計は業界に波紋を広げており、すでに75万平方フィート(69,680平方メートル)の施設で実証済みのコンセプトを持ち、生産をサポートしています。弊社は、世界にポジティブなインパクトを与えるべく、彼らの成功に向けて支援することを約束します」と、TDK VenturesのNicolas Sauvage社長は述べています。

TDK Venturesは、コネクティビティやコンピューティング、エネルギーやクリーンテックなど、さまざまな業界のアーリーステージのテック系スタートアップ企業に投資するベンチャーキャピタルです。2021年4月、TDK VenturesはAIチップ企業GroqのシリーズD資金調達ラウンドに参画しました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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