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AWS、シカゴ、カンザスシティ、ミネアポリスにローカルゾーンを開設 ~さらに3つのエッジ拠点を開設し今年の開設数は11、2022年までにさらに6つの拠点

アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、シカゴ、カンザスシティ、ミネアポリスの3都市で「ローカルゾーン」の提供を開始しました。

ローカルゾーンは、エンドユーザーやオンプレミスへの低レイテンシーを必要とするアプリケーションをホストするエッジロケーションとして機能します。

同社の発表では「本日、シカゴ、カンザスシティ、ミネアポリスにおけるAWSローカルゾーンの一般提供を発表します。これら3つの都市圏において、ミリ秒単位のレイテンシーが求められるアプリケーションをエンドユーザーに提供したり、オンプレミスに設置する際に、これらの新しいローカルゾーンを利用できるようになりました」と述べています。

AWSは、既存データセンターを持っていないが、人口が集中しているエリアの近隣で、レイテンシーに敏感なアプリケーション向けに(コンピュート、ストレージ、データベースなどの)厳選されたサービスを提供しています。 各ゾーンは、特定の親リージョンの「子」であり、そのリージョンのコントロールプレーンによって管理されます。

2019年に初めて発表されたローカルゾーンは、現在、ボストン、デンバー、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルス、マイアミ、フィラデルフィアで一般提供されています。同社は今年、11のゾーンを立ち上げており、2021年にはアトランタ、ラスベガス、ニューヨーク、フェニックス、ポートランド、シアトルでさらに6つのゾーンを立ち上げる予定です。同社は、ローカルゾーンのインフラが設置されている施設についての情報を公開していません。

同社は通信事業者の5Gネットワーク内に設置されるコンピュートおよびストレージサービスを提供し、近隣のAWSリージョンで稼働するクラウドサービスへのアクセスを提供するWavelength Zonesも運営しています。

ベライゾンは、米国におけるAWSの Wavelength パートナーであり、アトランタ、ボストン、シカゴ、ダラス、デンバー、ヒューストン、ラスベガス、マイアミ、ニューヨークシティ・フェニックス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントンDCの米国13都市でZonesを提供しています。

AWSはVodafoneボーダフォンと提携し、ロンドンで Wavelength Zones を開始しました。また、日本の東京と大阪ではKDDIが、韓国の大田ではSK Telecomがこのサービスを提供しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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