AirTrunk、100億豪ドルでのIPOを検討か

データセンター事業のAirTrunkが新規株式公開を検討しています。

Australian Financial Review紙は、同社は100億豪ドル(64億米ドル)を「かなり上回る」可能性のある株式公開を検討していると報じています。

同誌によると、AirTrunkの株主であるマッコーリー・アセット・マネジメントとPSPは今月初め、投資銀行7行に提案依頼書を送付し、オーストラリア証券取引所(ASX)への上場の可能性を検討する資本見直しに関するピッチアイデアを求めました。

資本見直しでは、少数株主持分の売却に関するオプションも検討される可能性があります。

APACに特化した事業者であるAirTrunkは、オーストラリアでハイパースケールデータセンターを開発する計画で2016年に設立されました。2017年に最初の施設をシドニーに開設して以来、APAC全体に拡大し、オーストラリア、香港日本、マレーシア、シンガポールでキャンパスを運営・開発しています。

マッコーリーのアジア・インフラストラクチャー・ファンド2(MAIF2)が主導し、公共部門年金投資委員会(PSPインベストメンツ)を含むコンソーシアムは、2020年に事業の主要株式を取得し、AirTrunkの創設者兼CEOの Robin Khuda とともに投資し当時の事業評価額は約30億豪ドル(19.3億ドル)でした。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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