ColoHouse、マイアミに新たなデータホールを開設

ColoHouseは、米国フロリダ州マイアミにある同社データセンターに3つ目のデータホールを開設しました。

MIA3として知られる新たなホールは、Digital Realtyの36 NE 2nd Street施設と同じ場所にあり、500kW以上の電力、6,000平方フィート(550平方メートル)のスペースを追加で提供します。

ColoHouseのマイアミの既存データホール「MIA1」と「MIA2」は、マイアミビルの4階の合計24,000平方フィートのエリアを使用しています。36 NE 2nd Streetビルは7階建てで、総面積は162,000平方フィート(15,050平方メートル)に及びます。

ColoHouseの暫定CEOであるケビン・リードは、次のように述べています。「マイアミは、米国と中南米を結ぶ世界有数の交通の要所に位置している。私たちがこの市場にさらに進出することは、お客様にとってグローバルな拠点を拡大する大きなチャンスとなる」

ColoHouseとfifteenfortyseven Critical Systems Realty (1547 CSR)のJohn Bonczekは次のように付け加えています。「南米への接続性の必要性から、マイアミはあらゆるグローバル企業にとって重要な拠点となっている。今回の拡張により、ColoHouseは既存顧客のニーズを満たし、また拠点拡大やデータセンタースペースと接続性の強化を目指す企業にとっては魅力的なチャンスとなるだろう」

ColoHouseは、2021年6月にValterra Partners LLCと1547 CSRにより買収されました。それ以降、ColoHouseはマネージドクラウドサービスプロバイダーのLume Cloud、米国のコロケーション企業Steadfast、そしてData102とTurnkey Internetを擁するQuonix Groupを買収してきました。

Paul Bintは以前ColoHouseのCEOを務めており、現在もLinkedInのプロフィールにその役職が記載されています。暫定CEOのReedは、ColoHouseのオーナーであるValterra Partnersのパートナーであり、LinkedInには同社の取締役として記載されています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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