Africa Data Centres、ルワンダのキガリに最初のデータセンターを建設へ

Africa Data Centres(ADC)は、ルワンダのキガリに同社として初めてとなるデータセンターの建設を発表しました。

また、Cassava Technologies社は今週、この専用施設は、2MWの容量を提供することを明らかにしました。

この施設は、2023年の第1四半期に着工される予定です。施設の正確な場所や 規模については、まだ公表されていません。

「これは、Africa Data Centresにとってエキサイティングなことだ」と同社のCEOであるTesh Duravsula氏は述べています。「 Covid-19パンデミック後のルワンダの力強い経済回復と、ルワンダ政府がデジタル変革に注力していることを考えると、キガリにデータセンターを建設するという我々の決断はたやすいものであった」

ADCは、ケニアのナイロビナイジェリアのラゴスガーナのアクラ、トーゴのロメ、ヨハネスブルグのサムランドとミッドランド地区、南アフリカのケープタウンのディープリバー地区にデータセンターを保有、あるいは開発中です。

Cassava Technologies社のグループ社長兼CEOであるHardy Pemhiwa氏はさらに次のように述べています。「今回の発表は、ルワンダおよび東アフリカのその他の地域における当社の既存の投資に加え、これを補完するものである。我々は、ルワンダの公共および民間企業と密接に協力し、彼らが我々のデータセンター施設の利点を活用し、ルワンダ国民が必要とするデジタルサービスの提供を実現できるようにしていく」

Africa Data Centresは、昨年、モロッコ、チュニジア、エジプトを含むアフリカ全土の10のデータセンター建設に5億ドルを投資すると発表しました。同社は、この拡張のための資金として、米国開発金融公社から8300万ドルの融資を受けており、その額は3億ドルに膨らむ可能性があります。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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